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Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

観客と交感するダンス

先生ご自身のご感想としてナチュラリゼーションのプロセスに感じていらっしゃることを以下のように綴って下さいました。 広がりや前進のための道は、それそのものに取り組むことだけではないことも、あらためて噛みしめました。 何かの動きを経験や視覚的な…

花冷えの晩の徒然

花冷えの金曜日は初めての方のセッションで1日がスタートしましたが今月はずいぶんと新たな出会いの多い月のように思います。 3月も残り1週間ほどですがその間にも初めての方のセッションがあと3回ほどある予定で少しずつ、ナチュラリゼーションに関心を持っ…

萌芽の季節 ― iSTUDIOでのセッション枠

萌芽の季節の到来とともに色々、動き出した感のあるこの頃ですが今お越しいただいているクライアントさんのご希望もあって4月から基本的に火曜日11:15~12:45は小田急線の和泉多摩川駅より徒歩3分ほどのところにあるiSTUDIOのAスタジオにてパーソナル・セ…

Naturalization Academy for Junior Dancers―まもなく始動

この週末は、私自身もナチュラリゼーションのブラッシュアップ。バレエを休止してからはある程度予想していた通り変化も加速し肩関節と股関節とが少しずつ対話しあうように新しい動きの調和を模索しているようです。 と、何か他人事のような書き方ですが(笑)…

ピケ・アラベスクのキープが・・・

今月からセッションにいらしている中学生のバレリーナさんはコンクールで踊るバリエーションの左脚に立つピケ・アラベスクのキープがお悩みのひとつ。 と、いう課題はあるのですがナチュラリゼーション的にはバレエという目的はいったん脇に置いてやはり、顎…

「問いの流れ」それがあるから、生じてきたものを結び付けていく方向が定まる

一月末からナチュラリゼーションに取り組んでいる小学生バレリーナさんの経過です。 最初は、自分のカラダの重さを支えることが大変で顎や手のワークでもすぐにペシャンとなってしまったりもしましたがお家でもよく取り組んでいたのだなということがそれがだ…

ここに来て良かった

小中学生のバレリーナさんたちと剣道女子の方のセッションで1日があっという間に過ぎた土曜日でした。 ある小学生さんは手のターンアウトを見直していくと股関節のターンアウトも開くようになってお家でストレッチをしていた時は痛くてできなかったのに…と「…

デコルテと肌

昨日、5~6年ぶりに会った友人が開口一番に「デコルテ、変わったねえ。」と。 変わってきたなと思ってはいたけれど彼女の驚きっぷりが予想外だったので(笑)ちょっと撮影角度は違いますが改めて、昔の写真と並べてみるとだいぶ印象違うかも? 当時より5歳は歳…

カラダを育む場としての公園

ナチュラリゼーションを通じて子どもたちの身体や動きに接しているとバレエやダンスをやっている様な子でさえあらら…と感じることも少なくはなく子どもたちの手も、足も心配になるこの頃ですがある小学生のお母様とお話をしていて割と小さいころからバレエを…

オフの日の徒然

彼の名は「アド」 どうしてそう名付けられたのか、いつ生まれたのかブリーダーの廃業による飼育放棄の保護犬だから不明。Blind Dogでもある。 でも、保護されてからはドッグトレーニングにも長けた預かりボランティアさんのところで愛情いっぱいに育てられて…

裸足のちからー世の中、便利になるほど、モノも高機能になり その本来の機能をモノに奪われていく。

日常的にVibram Five Fingersを履いて出歩くようになって暫く経ちますが特に舗装されていない道を歩くとそれまで、ダンスの中で感じていた足裏の感覚なんてどれだけのものだったのだろうとつくづく思います。 短い時間でも、勿論いろいろ感じるところはあり…

ナチュラリゼーションについて(動画まとめ的に)

ブログをHatenaに移してから、初めて訪れて下さる方もいらっしゃるので私がお伝えしている「ナチュラリゼーション」について動画まとめ的に(笑)ざっくりとご紹介させて戴きますね。 ●Naturalization ― 人間は本来もっと自由に、痛み無く、美しく、速く、強く…

制約が加わることで 生まれてくる動き

こちらの記事を読んだのがきっかけで、今日はクライアントさんと制約が加わることで生まれる動きについてあれこれお喋りをしたりしました。 paper.artscouncil-tokyo.jp ダンスのための衣裳と言えば動きやすい事、表現に制約を与えないものとその世界の中に…

成長したがっていたじぶんの芽が ようやく地表に現れた時

昨日、たまたま目にしたブログに言い得て妙だなと感じる記事がありました。 F太(@fta7) - 師を選ぶときに気をつけたいこと - Powered by LINE 特に、最後の方のこの言葉には私自身のこれまでを振り返っても何か、人生が大きく動くときには必ずそういう縁が訪…

股関節くるくる

上)最初の動き下)模索中(笑) こんなシンプルな動きからなぜ、反り腰さんになってしまうかなぜ、腿の使いたくないところを使ってしまうかなぜ、脚がムクムクしてしまうかなぜ、カマ足になってしまうかあるいは、なぜ腰や股関節が痛くなるのか…悩みはそれ…

週末のご予約について

継続して取り組まれている方のご予約を優先するためにオンライン予約システムからのご予約は21日前からとなっております。 学生の方やお勤めの方が多いので特に週末に関しましては、どうしてもご予約が集中しまた出張講座等でサロンでの個人セッションを行え…

あなた、全くそこ(の働く感覚)が無かったのね

この日曜日は調布のバレエ教室での5回目の講座でしたがスタートから半年弱でも、まだ顎、手のワークを中心にターンアウトのためのワークやずり這いに取り組んで戴いています。 個人差もありますがそれだけ、この上半身の調和を育むフェーズにまだまだやって…

「できない」発見も 「できるようになる」発見も楽しみつつ

昨年10月から月1度のペースでナチュラリゼーションに取り組んでいる小学生さん。 新しい発見をするたびに「おおっ!」と感動したり初回から、「できない」発見も「できるようになる」発見も楽しみつつ、お家でも熱心にワークを続けてくれて背中の表情も少し…

「目的」というフィルターを外して

これは、既知のエクササイズの良し悪しということではなく知っているものと結びつけてしまうことによってそれと同じような動き方をしてしまったり違う「目的」というフィルターがかかってしまう面があるように感じていてそれは、ナチュラリゼーションでの体…

らせん状に連続して磨かれていく

ナチュラリゼーションのどの動きも単純にステップアップしていくだけではなくらせん状に連続して磨かれていくということが継続しているとよくわかります。 例えばずり這いでもそれ以前のスパイダーの動きの中で股関節の動きと全身の調和に新たな感覚が目覚め…

じっと手を見る2

なぜ手を撮った写真があったのか。 それは、その当時にもあごや首や肩が手に引っ張られている感があったのです。PCを(特にマウスを多用する)使う仕事がメインだったころは母指球の不快感が顎まで伝わってくる実感もありましたし。 だから、過去には筋膜リ…

じっと手を見る

3年前に撮った手の写真があったので現在の手の写真と並べてみました。 撮影角度が違ってしまいましたがいずれも、テーブルの上に自然に指を揃えた手を乗せた状態です。今回は自撮りだったので両手は撮れませんでしたが(^-^; 親指のつき方とか手のひらの感じ…

「わかりやすい」と言われてしまったら、失敗だと感じています。

ナチュラリゼーションに関しては「わかりやすい」と言われてしまったら失敗だと感じています。 教えてしまうことは簡単だけどそれでは育っていかないことがあります。プロセスにある、大切なこと。 待つ時間の中で、芽生えそこからしか伸びていかないこと。 …

お口を開くということ

今日はFacebookに投稿した記事からお口を開くということについて(^^)筋肉が硬くなるのは使い過ぎているからだけではなく動かされないことによっても硬くなるのです。

あ!本当だ。ふわ~って咲く♪

今日は間に出張を挟んでの3セッション風は冷たい1日でしたが春を感じるチューリップを置きました。 先日の試合で良い結果を得られた小学生さん試合が終わったその日もワークをしてから寝たのだと言っていましたが本番の時も間際まで顎ワークをしたそうです。…

木を抱く者

じぶんが「呼吸の木」になってしまったらナチュラルには動けない。木を抱く者であるとき世界に「張り付く」こともできる。 わかろうとすると失敗する。 でも、その木肌の感触こそがナチュラリゼーションで育まれるものなのだということを感じる時が訪れる。 …

呼吸の木を抱擁する

以前、こちらの記事にも書きましたが www.blissfultouch.info 私自身も最初は「呼吸の木を抱擁する」というのはなんとなく、わかったような…のイメージとしてしか捉えられずそのイメージに自分を近付けていくということをはじめのうちはちょっとしそうになっ…

砂時計の時間

今朝、こちらの記事を拝読しまつじゅん先生も顎のワークが「A」だと仰っていましたが私自身がナチュラリゼーションをしていてもクライアントさんの変化を見ていても本当にその通りだと感じます。 回数、あるいは時間が育むもの…更に、私の感触で言えばその「…

今日は首が長いね!

先日、初めてセッションにいらして下さった小学生バレリーナさんのお母様から 「コンクールレッスンの時に、先生から『今日は首が長いね』と言われたそうですすごいですね~」 という嬉しいご報告を戴きました。そう、子どもたちってすごいんです。もちろん…

顎と手から変わっていく

こちらは初めましての小学生さん。お写真からシルエットだけ抽出したものですが写真より変化がわかりやすいかもしれません。顎と手から、少しずつ(^^)「できない」の発見も楽しみながら♪ naturalization-world.com

新たな出会いの週末

弥生を迎えた今週多くを手放し、できたスペースに徐々に新しい流れが注いでくるかのような新たな出会いの週末といった感です。 問いかけ続けていることへのレスポンスが少しずつ、でも確かに行動となって返ってきているのを感じます。 昨日は週6日ペースでバ…

「わからないのカオス」を楽しむ

先月、足のチカラを抜いて動かすワークをしたときはチカラが抜けないというよりどう動かしていいかわからないような感じだったと仰るクライアントさん。 1か月間、「わからないのカオス」を楽しまれたと(笑) 今日は、その前に手のチカラを抜いて動かすという…

The first thing you learn and the last thing you master.

ディティールを感じていくこと全体を感じていくことそれらが共にある時シンプルな動きの中から見出せるものは本当に無数にあります。 “Plie is the first thing you learn and the last thing you master.” ― Suzanne Farrell スザンヌ・ファレルがかつてこ…

ミニマルな調和の感覚を育む

カラダがしなやかに動くということは筋肉を伸ばすことや、緩めることだけでは実現しない。 関節がしっかりとはまって動くという感覚を育てなければ関節はゆるくなり本来働かなくても良いところが代償され続ければ硬くなる組織も生じカラダは壊れ、ラインは崩…

教えないで、育てる

教えないで、育てるというのはそれを体験してみないとなかなか理解できない感じかもしれません(笑) 例えば、先月のまつじゅん先生との会話の中で「最近どうですか?」と尋ねられ私は私がその時点で課題に感じていたことについて具体的には何も言わず「うーん…

お口を大きく開けますか?手を大きく開けますか?

お口を大きく開けますか?手を大きく開けますか? お口と手から、変ること。 ブリッジができる人も、お口や手が硬いとその分腰に負担の多い動きになっているかもしれません。 カラダが硬い人も柔軟性はあるけれど、腰や背中が痛い人、反り腰さんも、猫背さん…

目覚め始めた調和

大人からバレエを始めたクライアントさん脇や肩甲骨や腕への意識だけではなかなか掴めなかったその調和の感覚がそれを目的にしてきた訳ではないけれどここ暫く続けてきた顎と手のワークの中でいつの間にか、既に芽生え始めていることに気付かれました。 それ…

チカラを抜けるかな?2

今日、朝一番のセッションから。 新体操の中学生さんが初トライです。 「できない」に気付いたとき みんな、楽しそうに笑います(^^) www.blissfultouch.info

サプライズの薔薇

土曜日の朝、サロンに届いたサプライズの薔薇。 思いがけなく訪れた美しいものから広がる幸せな気持ちはひとあし早く麗らかな季節のヴェールを纏ったようなあたたかさです。 育む喜びをありがとうございます。 Just remember in the winterFar beneath the b…

それぞれの「通り道」―股関節くるくるのワークから

今日が3回目の剣道女子の高校生さん。あごのワークをしていく中で感じたことと剣道の時によく「左手が使えていない」と言われることとが結びついてくる発見があったようです。 その気付きを得て、手のワークをしていくとまた、そこでも新たな発見があって気…

卒業

今週のお題「卒業」と、いうことですが、この2月末を節目に私自身も様々な形で卒業を感じています。ウン十年ずっと続けてきたバレエも、馴染んだその居場所も、そして、13年使ったブログのプラットフォームも(笑)環境や生活リズムも一変する春ですが、何か自…

大きな丸が小さな丸に

「最初大きな丸だったのが だんだん小さくなってきたの」 ナチュラリゼーションのあるワークについて 暫く続けて感じたことを尋ねたときの 小学生の言葉です。 同じ年代の子が ナチュラリゼーションの同じひとつのワークをしていても 気付きを見出すポイント…

不思議なんですよね

先月からナチュラリゼーションを始めた 小学生のバレリーナさん(^.^) 「不思議なんですよね。あれから、前は全然できなかったキープが(デブロッペなどの)、 すごく高く上げられる訳では無いけれど、90度よりちょっと高い位でキープきるようになってきて。…

まだ淡い春を

今日は午前中からお仕事で都心まで出かけ その帰りに代々木駅から 明治神宮、代々木公園を抜け 代々木公園駅まで歩いてきまいた。 北参道の杜を歩くのは 寒さも忘れてしまうくらい心地よかったです。 樹々の声、鳥の声 ミモザや河津桜… まだ淡い春を楽しみな…

チカラを抜けるかな?

Yasuko Kadokuraさん(@blissful_touch)がシェアした投稿 - 2017 2月 21 3:33午前 PST 新体操の小学生さん 今日は、左足の力を抜けないということを発見しました。 発見したから一歩前進です。 「できない」の発見は、 楽しいことであって欲しいと思います。 …

顎と手から、少しずつ自由になっていく。

団体戦では男子とあたることもあるけれど 今までずっと勝ってきたのに 今日は引き分けで悔しかったと それでも笑いながら、おっとり語る 可愛らしい剣道女子(^.^) 身体美も磨き中です。 顎と手から、少しずつ自由になっていく。 じぶんの調和を見出しながら。

春の予告編

嬉しいご報告が ちらりほらりと聞こえてもきて ちょっとスキップをしたくなるような気持ちになりながら それらの声に耳を傾けたり メッセージを拝見した午後です。 春の予告編のように 寒さも和らいだ1日 季節は着実に移ろっているのを感じます。 明日からま…

春を待つ梢

●春を待つ梢 この春の楽しみなことが またひとつ増えた昨日。 西日に輝く桜の梢が美しい夕方でした。 ●量ではなく、質 ランナーの方についての記事ですが 共感できる内容だったので こちらでもリンクさせて戴きます。 バーナード・ラガト ― "The Secret to R…

わすれものを取り戻すたびに、信じられるじぶんが育っていく。

ナチュラリゼーションを体験して下さっている方の姿に触れ、声を聴くにつれ やはりダンス以前の、人として自然で機能的な動きを 今一度、0歳の時点まで戻って、その成長過程の流れに沿って、 見直し確立させたところからダンスを学んでいくことができたら し…

間に育つもの

流れは、時が育むもの 新たに出会う方たちの中に そのせせらぎの気配を確かに感じるこの頃です。 ゆったりと、涼やかな風を伴いながら。 「教えられること」に慣れた子どもたちは 「できない」に気付いたとき 最初ちょっと不安そうに あるいは居心地が悪そう…

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